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2021年3月上旬号

健保連は2月18日に予定していた第209回総会を新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から書面審議で行い、令和3年度の事業計画や一般会計収入支出予算、社会保険診療報酬支払基金との契約関係など18議案をいずれも原案どおり了承した。

令和3年度健保連事業計画
改革の早期具体化など最重点
主張実現活動を継続 健保連総会

健保連は2月18日に予定していた第209回総会を新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から書面審議で行い、令和3年度事業計画などの議案をいずれも原案どおり了承した。議決日は2月25日。事業計画の最重点事業項目には▽制度改革における健保組合・健保連の主張実現に向けた活動の継続▽優れた保険者機能を発揮できる健保組合方式の維持・発展に向けた支援策の推進▽事業の検討・見直し―の3点をあげた。団塊の世代が後期高齢者入...

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スイッチOTCの促進目標
厚労省 セルメディ検討会で設定へ

政府の規制改革推進会議の医療・介護ワーキンググループ(大石佳能子座長)は2月24日、会合を開き、「一般用医薬品(スイッチOTC)選択肢の拡大」について議論した。厚生労働省から規制改革実施計画への対応状況について説明があり、スイッチOTCを促進するための目標について、同省の「セルフメディケーション推進に関する有識者検討会」であり方の検討を進めていく意向を示した。「一般用医薬品(スイッチOTC)選択肢の拡大」については...

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幸野理事インタビュー
コロナ特例報酬の検証を
次期診療報酬改定 医薬品適正処方など論点

健保連の幸野庄司理事は、新型コロナウイルス感染症の対応に終始した令和2年度の中央社会保険医療協議会の議論を振り返り、一連の臨時的・特例的措置が医療機関の経営や人員体制の整備などにどのような効果をもたらしたのか、しっかりと検証する必要性があることを、本誌のインタビューで語った。今年4月に実施される毎年薬価改定については、当初見通していた品目数より多くの医薬品が対象となり、医療費ベースで約4300億円(国費10...

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平成30年度・業態別調査
被保険者の健康状態を考察
肥満やメタボ 該当割合に2倍程度の差

健保連はこのほど、健保組合の特定健診データやレセプトデータから分析した「平成30年度業態別にみた被保険者の健康状態に関する調査」を公表した。肥満やメタボリックシンドロームなどの該当者割合をみると、業態別で2倍程度の差が生じていることが明らかになった。調査は、504組合の特定健診データ(349万6396人)と1280組合のレセプトデータ(1532万6859人)をもとに、業態別に被保険者の健康状態や服薬状況、メンタル系疾患の有病者割合など...

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令和2年健保組合医療費の動向
8月4.58%減、9月0.78%減
減少幅はさらに縮小

健保連はこのほど、健保組合医療費の最近の動向(令和2年8・9月診療分)をまとめ、公表した。調査は、社会保険診療報酬支払基金で処理されるレセプトデータのうち、健保組合請求分について、請求月にもとづき医療費、レセプト件数、日数、伸び率などの基礎数値を集計したもの。それによると、医療費総額の伸び率は8月が前年比4.58%減、9月が同0.78%減だった。国の緊急事態宣言の影響で、対前年伸び率は4・5月に大幅に減少したが...

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令和2年人口動態統計速報
死亡数が11年ぶりに減少

厚生労働省は2月22日、令和2年の人口動態統計速報をまとめ、公表した。それによると、2年1月から12月の死亡数は前年比9373人(0.7%)減の138万4544人で、平成21年以来、11年ぶりに減少したことが明らかになった。厚労省は、「死亡数は高齢化の影響により、年間2万人程度、増加していた」と説明し、「これまでの傾向と変わってきている」との認識を示した。令和2年1月から9月の統計によると、肺炎やインフルエンザを要因とする死亡数...

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