HOME > 健康コラム > 離れて暮らす親のケアバックナンバー

健康コラム

このエントリーをはてなブックマークに追加

離れて暮らす親のケアバックナンバー

NPO法人パオッコ理事長の太田差恵子さんのコラム「離れて暮らす親のケア」のバックナンバーがお読みいただけます。

vol.112
病院嫌いな親の認知症を疑ったとき

親の認知症を疑った場合、精神科やもの忘れ外来に連れていくべき、と理解していても…。受診を促すすべがわからず困ることがあります。Tさん(男性40代)も1人暮らしをしている父親(70代)を受診させたいのですが...

vol.111
親が『出金』できなくなったとき

親の判断力が低下すると、金銭管理をどうするかが課題となることがあります。Sさん(女性40代)の母親(70代)は実家で1人暮らし。認知症の初期と診断されて半年が経過しました。このところお金の管理がおぼつかなく...

vol.110
「フレイル」って!?

75歳の誕生日を迎えると、全ての人は加入中の公的医療保険から、「後期高齢者医療制度」に移ることになります。Tさん(男性40代)の母親は実家で一人暮らし。先日、75歳になりました。その少し前に、役所から...

vol.109
「知らせないで」は親の気遣い

親の多くは「子どもに心配をかけたくない」と考えています。そのせいか、具合が悪くなっても「遠方で暮らす〇〇には知らせないでおこう」と思うことがあるようです。遠くから駆け付けるには、時間とお金が必要に...

vol.108
拒否する親にどうアプローチ?

離れて暮らす老親を心配する子世代数人と、オンラインで話す機会がありました。帰省がままならない中、それぞれの心に〝気掛かり〟を抱えています。Hさん(女性40代)の両親は実家で2人暮らし。居間のエアコンは...

vol.107
冬場に多い入浴事故

新型コロナ感染症の影響で、思うように実家に帰省できない人が増加しています。実家に泊まると、「浴室が寒い」など、さまざまな気付きがあるものです。何らかの危険を察知すれば、親に注意をするでしょう。Fさん...

vol.106
冬の帰省

新型コロナの感染拡大が止まらず、お盆に続き、年末年始の帰省を取り止めたという人は多いのではないでしょうか。今朝のニュースでも「家族が集まらないことが最善」というテロップが出ていました。ため息をつきたく...

vol.105
介護休業を取得して難局打開!

両親2人暮らしの場合、一方の親の具合が悪くなると〝老々介護〟となります。T男さん(40代)の実家でも、母親(70代)が父親(80代)を在宅で介護。父親は立ち上がりや歩行に不安定さが見られ、介護保険の認定は...

vol.104
認知症でケアハウスから「退去勧告」

離れて暮らす老親のケアに、コロナの影響が加わりましたが、それ以前からの課題が消えたわけではありません。M美さん(50代)の母親は故郷のケアハウスに入居しています。父親が病気で亡くなり、その後物忘れが増え...

vol.103
年越しもひとり?

新型コロナの猛威は夏場には落ち着くだろう、との大方の見方は裏切られ、今年は夏休みの帰省を断念した人が多かったようです。近頃は、「この状況は年末年始も?」という声が聞こえてくるようになりました。そんな声は...

vol.102
はがきや絵手紙が生活の彩りに

連日の新型コロナ報道に、老若問わず「気持ちが沈みがち」という声を聞くことが増えています。特に高齢の親の心には〝コロナ〟のことが占める比重が大きくなっているのではないでしょうか。子世代よりもテレビを見る...

vol.101
第2波に備えた環境整備を

6月に都道府県をまたぐ移動の自粛要請が解除されて以来、「久しぶりに遠方で暮らす老親と会えた」という声が各地より聞こえてきます。首都圏で暮らすT子さんも解除を受け、九州の実家で1人暮らしをする母親に会う...

vol.100
80代の親との「ビデオ通話」

本コラムでは、離れて暮らす親を見守るカメラやセンサーのサービスについて何度か紹介したことがあります。しかし、テクノロジーは進化しても、肝心の高齢世代が心情的に受け入れを拒むことが少なくありませんでした...

vol.99
新型コロナウイルス関連の心配いろいろ

離れて暮らす老親のことを心配している人はとても多いと思います。千葉県在住のMさん(50代)も、大阪の実家で1人暮らしをする母親(85歳)のことを気に掛けています。母親は身の回りのことは自分でできますが高齢...

vol.98
故郷の親からマスクが!

友人、知人と顔を合わせるたびに、「マスク、ないねー」という会話が日本中、いえ世界各地で繰り広げられているようです。デマだったはずのトイレットペーパーさえも、未だ店頭から姿を消したまま……。いつ見ても...

vol.97
親がシニア向けマンションを購入!?

このコラムでは、主に心身に衰えが生じた親を支える子のエピソードを紹介しています。一方、元気な親に対し、悩みや迷いを抱く子もいます。 M子さん(40代)の両親はまだまだ元気な70代。夫婦でシニア向け分譲...

vol.96
実家の親をカメラで見守る?

両親とも健在なら、どちらかに何かあっても、もう一方の親が子に連絡したり、救急車を呼んだりすることもできるでしょう。しかし、1人暮らしだと誰にも連絡できないまま、最悪の場合は孤独死をしてしまわないかと不安...

vol.95
親との落としどころを探る

離れて暮らす老親の具合が悪くなると、どうしても往復する回数が増えます。東京都内で暮らすK子さん(50代)が九州の実家に帰るのは盆と正月だけだったそうです。しかし、数年前に母親が亡くなり、父親が1人暮らしに...

vol.94
沈みがちな親へのアプローチ

体調を崩したときなどに「生きていてもしょうがない」とネガティブな言葉を連発する親がいます。特に、寒くて日の短い冬場は、その傾向が強く出ることもあるようです。1人暮らしをするT美さんの母親も、秋から冬に...

vol.93
大きな災害に備える

台風や大雨、地震などの大規模な自然災害が増加傾向にあります。実家で老親だけが暮らしていると、いざというとき、避難できるだろうかと不安に思うものです。K男さんの母親(80代)は宮城県の実家で1人暮らしを...

vol.92
別居の親の詐欺被害を防ぐ

高齢者をターゲットにした詐欺が増えています。しかし、内閣府の「特殊詐欺に関する世論調査」(2017年3月公表)によると、「自分は詐欺被害に遭わないと思う(どちらかといえば、を含む)」が約8割。しかも年齢が...

vol.91
親がヘルパーを帰してしまう……

親のホームヘルプサービスの利用が決まると、離れて暮らす子としてはほっとします。家事や介護の支援を受けられることはもちろん、定期的な訪問は異変を察知する見守りにもなるからです。しかし、せっかくケアプランに...

vol.90
高齢の親とスマホを使って交流

高齢者はITに弱いイメージがありますが、80代以上でインターネットを利用している人の割合は20%以上。70代では50%を超えています(「平成30年通信利用動向調査」総務省)。10年ほど前からでしょうか。離れて暮らす...

vol.89
60代の親が倒れたとき

「人生100年時代」というキーワードが繰り返し報道されています。2017年の日本人の平均寿命は男性81歳、女性87歳。100歳以上の人口も約7万人に上ります。長生きの時代になっていると知るほどに、60代、70代の親が...

vol.88
親が入院、保証人は?

離れて暮らす親が病気やけがで入院したとの連絡があると、急いで病院に向かうことになるでしょう。到着した際に、入院手続きが完了していない場合は、すぐに行う必要があります。その際、通常「身元保証人」を記載...

vol.87
まずは「地域包括支援センター」へ

いつ、何がきっかけで親の介護が必要になるのだろうと、戦々恐々としている人は多いと思います。しかし、いざそのときが来ると、何から手を付ければいいのか分からず途方に暮れることもあるでしょう。Dさん(42歳)の...

vol.86
施設見学の予行演習

親の要介護度が高くなってくると施設介護を検討するケースが増えます。しかし、検討するにも、これまで高齢者施設に足を踏み入れた経験がない人もいるでしょう。しかも、親元が遠く離れていると、見学に行こうと...

vol.85
特別養護老人ホーム入所を辞退?

親の要介護度が3を超えると、特別養護老人ホームなどに入所を申し込むケースが増えます。離れて暮らしていると、食事やトイレなどの介護を行うことは難しく、居宅サービスを使っても限界を感じることがあるためです...

vol.84
こんな人じゃなかったのに……

「親の性格はおおむね理解できている」と考えている人は多いのではないでしょうか。しかし、いざ介護の場面に直面すると「こんな人だっけ」といぶかしく思うことがあるかもしれません。R子さん(40代)は今年の正月に...

vol.83
LCC利用で交通費が激減!?

離れて暮らす親の介護について語り合っていると、必ずと言っていいほど話題に上るのが、親元までの「交通費」のことです。先日も、遠距離介護を行う子たちが10人ほどで井戸端会議をしていると…。東京の自宅から岡山...

vol.82
実家のヒートショック対策

「お正月に実家に帰省して、風邪をひいてしまった」と話す子の声をしばしば聞きます。築年数の古い木造一戸建ては隙間風が入り、特に水回りは暖房器具がなく底冷えするという声も。暖かい部屋から寒い部屋への移動...

vol.81
日常の金銭管理サービスとは

認知症というほどではないけれども、物忘れが増えて日常生活に不安を感じている1人暮らしの高齢者は少なくありません。子どもが同居していれば手助けできても、遠くに暮らしているケースでは難しいこともあります...

vol.80
交通費をもらう子と、もらわない子

親の見守りや介護のために実家に通う頻度は、距離などによってきょうだいでも異なることが一般的です。J子さんは大阪在住。兵庫の実家では80歳代の父親が1人で暮らしています。そこで、月に2~3回、父親に会う...

vol.79
親から謝金をもらう?

離れて暮らす親の介護の必要度合いが高まると、様子をのぞきに行く頻度が増えることがあります。E美さんの自宅から実家までは片道2時間半の距離です。ひとり暮らしをする母親の様子を見るために、以前は月に1回...

vol.78
親の要介護度が落ちた!

介護保険の要介護認定を受け、想像していたよりも介護度が高かったり、低かったりすることがあります。低い方が自立しているということなので、本来なら喜ばしいことなのかもしれません。しかし、離れて暮らす子の...

vol.77
施設介護でのミスマッチを防ぐ

将来的に、高齢の親に施設に入ってもらうことを検討している子はとても多いようです。しかし、「施設」の種類は多岐にわたるため、「こんなはずではなかった」となることが往々にしてあります。1年ほど前、遠方に...

vol.76
地図上の遠近の差

きょうだいがいる場合、老親との地図上の距離に違いがあることが一般的です。同居、近居、遠居……。距離だけが要因となるわけではないものの、遠近によって親との関わり方に違いが生じ、それがストレスになることも...

vol.75
「胃ろう」を勧められたとき

親が高齢などで心身が衰えると、口から食事をとれなくなったり、食べてもむせ込んで肺炎などを起こしやすくなったりすることがあります。医師からは、胃ろうの造設を勧められることもあるでしょう。直接胃に栄養を...

vol.74
リフォームか駅前への転居か

親が転倒や転落により、自宅で骨折などのケガをしたことがある人は多いのではないでしょうか。実際、高齢者の家庭内事故は多く、要介護になる一因といわれています。築年数が経過していると、すきま風や雨漏りの...

vol.73
きょうだい間でもめないために

きょうだいと別々に暮らすようになり、相当な年月が経っている人が多いのではないでしょうか。一緒に育った間柄とはいえ、その年月の間に、暮らし振り、家族構成、経済状態はもとより、考え方や価値観も変わって...

vol.72
おしゃべりな親にイライラ

親元を離れてから二〜三十年が経過している人が多いと思います。それだけの年月が経つと、たとえ、現在の親の家が自身の生まれ故郷であったとしても、その地域に対して、「居心地の悪さ」を感じることがあるかも...

vol.71
どうする?ごみ出し

離れて暮らす親のごみ出しに、頭を悩ましている子に出会うことがあります。親がごみ出しをせずに、「家にごみがいっぱい」とか、「ご近所から苦情がきました」と……。実際、高齢化により、「今後、ごみ出しが困難な...

vol.70
親の確定申告は必要?

そろそろ確定申告の時期が近づいてきました。離れて暮らす親は課税されているかどうか知っていますか。年金受給者の場合、申告手続の負担を減らすため、「確定申告不要制度」が設けられています。公的年金等による収入...

vol.69
一時的に在宅勤務で親を看る

離れて暮らす1人暮らしの親に介護が必要となった場合、一時的に子どもの家に来てもらった、という声を聞くことがあります。住民票を移さなくても、親は、子どもの家に住みながら、介護保険のサービスを利用すること...

vol.68
「トイレが臭う」と言いにくい?

掃除を怠ると、トイレなど水まわりからはニオイが発生することがあります。数カ月振りに実家に帰ったというUさん。80代後半の両親が2人で暮らしています。身のまわりのことはできるとはいえ、母親に腰痛・膝痛が...

vol.67
シルバーカー?歩行器?

足腰の具合いが悪くなってくると、日常の買い物に不自由が生じることがあります。重い荷物を持つのが難しい、という親も少なくありません。M子さんの母親(80代)は、実家で1人暮らし。介護保険は「要介護1」の認定...

vol.66
「サ高住」の人員体制はバラバラ

離れて暮らす親の介護度が上がってくると、「施設介護」の検討を始めるケースが多くみられます。NPO法人パオッコでは、月に1回、遠距離介護を行う子世代が集まるサロンを実施しており、そこでは「特養」(特別養護...

vol.65
20代、30代で親が倒れることも

親の介護の悩みを抱えるのは、40代半ばから60代までが多いといえます。しかし、20代、30代のときに親が倒れてしまうことも……。若いときに親が倒れると、周囲に同じような経験をしている知人が少ないため、情報が...

vol.64
老々介護を、どう支える?

親が老いてくると、別居を続けることに罪悪感を抱く子は少なくありません。「離れて暮らす親のケア」の連載をしている私でさえ、ふと、親に対して後ろめたい気持ちになることがあります。先日、Aさんという男性の話...

vol.63
「特養」の特例入所をチェック

「特別養護老人ホームは、なかなか入れず待機期間が長い」。同・別居にかかわらず、親の介護をしている子の多くがため息まじりに口にする言葉です。一方で、「待機者数が2016年4月時点で3年前に比べて3割減った」と...

vol.62
「在宅」を続けるための施設とは

親の多くは、「介護が必要になっても、この家で暮らし続けたい」と住み慣れた家での生活を願っています。一方、離れて暮らす子からは、「大丈夫なのだろうか」と不安の声が聞こえてきます。じつは、当の親本人からも、...

vol.61
どんなときに「施設」を決断?

在宅か施設か……、と離れて暮らす親の介護方法に頭を痛めている子は多いようです。しかし、本来、親の人生ですから施設に入るかどうかは、親本人が決めることだといえます。とはいえ、在宅に限界があるのも事実です。...

vol.60
認知症の親、どう支える?

遠くで暮らす親が認知症になった場合、どのように支えていこうかと、子どもは頭を抱えがちです。「同居しなければ」と考えるケースが多いようですが、具体的に検討するほど、「うまくいくのだろうか」と不安は増大します。...

vol.59
父親他界後の母親の生活費は?

両親とも健在の場合、2人分の年金で生活していることが多いと思います。そして、先に父親が亡くなると、母親にとって頼りになるのが遺族年金です。ただし、受給額は父親の職業や収入、母親の働き方などによって...

vol.58
自分の親と配偶者の親が同時に倒れた

結婚している人は、将来的に、夫婦両者の親が同時期に倒れたらどうなるだろう……、と不安に感じているかもしれません。都内で暮らすGさん(50代)の実家は愛知県、妻の実家は佐賀県です。梅雨のころ、Gさんの...

vol.57
ホームヘルパーのできることとは?

離れて暮らす親に支援や介護が必要になると、介護保険でホームヘルプサービスを利用することもあります。ホームヘルパーが自宅に来て、「身体介護」や「生活援助」を行うものです。...

vol.56
親が末期のがん。看取りたい……

高齢者の死因の第1位は「がん」です。現在は、年齢が80代、なかには90代の患者であっても、治療に際し積極的に手術を行うケースが増加しています。それでも、当然ながら、「末期」と...

vol.55
親がケアマネのことを嫌う

介護保険で介護が必要だと認められると、ケアマネジャーに「ケアプラン」を作成してもらうことが一般的です。これは、どのサービスを、いつ、どれだけ利用するか計画を立てるものです...

vol.54
夫婦の親が同時に倒れたら

夫婦の年齢が近いと、それぞれの親の年齢もだいたい同じくらいということが多く、さらにその親が高齢だと、ほぼ同時に体調を崩すことも珍しくありません。Sさんの両親は2人暮らし。...

vol.53
「暫定ケアプラン」で、即サービス

介護保険のサービスを利用するためには、まず申請をして、支援や介護が必要であるとの認定を受ける必要があります。けれども、結果が出るまでには、通常30日ほど...

vol.52
親の介護疲れ、どうサポート?

親が夫婦2人暮らしをしている場合、夫婦の一方に支援が必要になると、もう一方がその介護を担うことになりがちです。Mさんの実家でも両親は2人暮らし。...

vol.51
「要介護認定」の調査には付き添いを

高齢の親が病気をしたり、けがをしたりすると、その後、何らかの支援や介護が必要になることがあります。そんな時には、介護保険のサービスを...

vol.50
親の入院で泊まりの付き添い、必要?

親が入院すると、付き添いについて悩むことがあります。「看護料」が「入院基本料」に含まれているので、原則家族が付き添う必要はありません...

vol.49
親の入院や介護の不安、誰に相談?

離れて暮らす親が倒れるときは突然です。多くは病院から掛かってくる電話で一大事を知ることになります。「○○病院です。□□さんの息子さん...

vol.48
施設費用は何年分の準備が必要か

介護にかかる費用は、要介護者本人のお金があるなら、それを充てることが基本だと思います。とはいえ、たとえば親に1000万円の蓄えがある場合...

vol.47
お洒落なグッズを見つけよう

高齢になり、からだの不自由が生じても「『いかにも』というモノは持ちたくない」という声を聞くことがあります。ひとり暮らしをするKさん(89歳)も...

vol.46
イザというときの費用はどこから?

故郷の親が入院したとの連絡。駆けつけると意思疎通ができない状態…。入院手続きをするように言われて窓口に行くと「当院では入院時に、入院保証金を...

vol.45
生まれてやった恩!?

親の介護が始まった子世代。仕事や自身の生活があって、思うように介護に参加できないと、罪悪感から息苦しくなることもあるでしょう。...

vol.44
「親の介護」をした場合の財産分与

なんともドロドロとしたタイトルになりました。でも、ときどき耳にしませんか。「親の介護は私1人でやったのに、財産分与になった途端、きょうだいが...

vol.43
「自分は認知症では?」と悩む親

離れて暮らす親から、「最近物忘れがひどくなった」と悩みを打ちあけられることがあるかもしれません。そんな時、親本人は自身の認知症を危惧している...

vol.42
“ぽっと出症候群”とは

私が遠距離介護を支援するNPO活動をしているというと、ぎこちない笑みを浮かべる医師がいました。「遠くに暮らす子どもは、年に1、2度突然やってきて...

vol.41
時には親とぶつかりあって

子とすれば、離れて暮らす親に対して精一杯のことをしていても、親は「もっとして欲しい」と望むケースがあります。M子さん(50代)は週に1度は母親を...

vol.40
頻繁に「来てほしい」と言われるが…

何かと子どもを頼る親と、そうでない親がいます。性格や心身の状態、日々のストレスなどによるのでしょう。老親から全く頼られないのも寂しいものですが...

vol.39
犬の散歩代行、なんてサービスも!

高齢になると、ちょっと転んで骨折…、といった事態が起こりがち。そんな時、もし親がペットを飼っていると、その子の散歩をどうしよう…、と頭を悩める...

vol.38
ひとりっ子介護の孤独

親の介護をするとき、「どうしたらいいのだろう」という事態は次々訪れます。親の意思を確認できる状態であれば、なるべく親本人の判断を重視しますが...

vol.37
この状態でこの介護度?

介護保険のサービスを利用するためには、役所に申請して「介護や支援が必要な状態である」と認定される必要があります。認定区分は、介護を必要とする...

vol.36
ひとり暮らしの限界は?

老親がひとりで暮らしている場合、子の心配は募ります。いったい、いつまでひとり暮らしが可能なのだろう…、と。ひと昔前は、80代でひとり暮らしと聞くと...

vol.35
仲の悪い親の2人暮らし…

仲の悪い両親が2人暮らしをしている、という話を聞くことがあります。とはいえ、「夫婦喧嘩は犬も食わない」という言葉があるように、実はその関係は良好...

vol.34
「介護保険」申請時のポイント

お正月に久しぶりに会った親。一段と老いた様子を目の当たりにし、今後に不安を抱えている人もいるかもしれません。親の生活に何がしかの手助けが必要に...

vol.33
車の運転をやめさせたいが…

先日、ある行政で開かれた介護セミナーに講師として参加しました。終了間際、ひとりの男性から質問を受けました。「遠方で暮らす親に運転をやめてもらいたい...

vol.32
故郷の親を狙う悪質業者

高齢になると外出機会が減り、家のなかで過ごす時間が長くなりがちです。それは、悪質な業者にとっては好都合なこと。たとえば、「床下の無料点検キャンペーンを...

vol.31
親の年金が少ない場合

離れて暮らす親に支援や介護が必要になると、何かとお金がかかるようになります。介護保険制度を利用しても、1割は自己負担です。家計経済研究所の調査によると...

vol.30
定年後は郷里に戻る?

長寿となり、子が定年を迎える頃、離れて暮らす親がまだまだ元気に過ごしているケースは珍しくありません。とても喜ばしいことです。子の定年後、一緒に...

vol.29
介護の交通費を軽減する方法

親の暮らす家が遠いと、帰省するための交通費負担が大きくなります。都内で暮らすTさんの母親(86)は、大分県の実家でひとり暮らし。2カ月に1度...

vol.28
お薬の管理に困るとき

親世代は何種類もの薬を処方されていることが珍しくありません。日に何回か服用するとなると、飲んだのか飲んでいないのか分からなくなってしまうことも。...

vol.27
便利家電を上手に活用

私たちは起床してから夜床につくまで、ずいぶんたくさんの家電を利用するものです。同じように、離れて暮らす親もいくつもの家電を使って生活しています。...

vol.26
「旅」の提案をしてみませんか

からだが不自由になると、宿泊を伴う外出を躊躇しがちです。旅行好きだった親が、最近出かけなくなったということはありませんか。ツアーに参加しても、...

vol.25
健診にじょうずに連れ出す方法は

介護を受けたり病気で寝たきりになったりせず、自立して健康に生活できる期間を「健康寿命」といいます。2010年の健康寿命は男性70歳、女性73歳で...

vol.24
「悩み」は誰かに話してみる

親のことで悩みや葛藤が生じたとき、どのようにして心の負担を軽減していますか。NPO法人パオッコではおおむね月に1回、「パオッコサロン」を開催。...

vol.23
趣味は継続しよう!

平日は仕事をして、週末は離れて暮らす親のところへ出かけて支援や介護…。そんな日常が続くと、心身共に疲れ果ててくるでしょう。...

vol.22
頑張りすぎない!

離れて暮らす親が支援や介護を要するようになったとき、子は「できる限りのことをして、親を支えてあげよう」と思うでしょう。そんな気持ちに水を差す...

vol.21
孤独死を予防するために

「母が『孤独死』しないかと不安なんです」とKさん(50代・女性)は遠方でひとり暮らしをする母親を気遣います。老親と離れて暮らす子の多くが...

vol.20
緊急時の連絡手段を確保

地震やゲリラ豪雨等の自然災害により、全国各地で被害が報じられることが増えています。実家近辺での発生を知り、心臓がドキリとした経験がある人も...

vol.19
便利グッズを上手に活用しよう

歳を重ねると、ちょっとした日常動作に不自由を感じることがあります。親にそのような気配を感じても、離れて暮らしているとなかなかサポートも...

vol.18
もしかして認知症?

現在、65歳以上の4人に1人が認知症とその“予備軍”といわれています。厚生労働省の調査によると、有病率を年代別にみると、74歳までは...

vol.17
仕事は続ける方向で

東京で暮らすDさん(40代・女性)の実家は九州です。父親がほぼ寝たきりの状態で、母親が介護をしていますが、疲れ果てている様子。Dさんは...

vol.16
親のお隣さんは頼りになる存在

親と遠く離れて暮らしていると、すぐに様子を見に駆けつけることができないため、不安に陥ることがあります。 Fさん(50代・女性)の母親は...

vol.15
周囲からのプレッシャーには

親が風邪で寝込んでいると知っても、離れて暮らしているとすぐに様子を見にいくことは難しいものです。そんなとき、親の近所の人がのぞいてくれて...

vol.14
いくらかかるかではなく「いくらかけるか」

この先、離れて暮らす親に介護が必要となったら、いったいいくらお金がかかるんだろう…。子にとって、大きな心配ごとです。まだ住宅ローンが...

vol.13

聞いておきたい親の意思

支援や介護を要する親が施設に入ることに対し、罪悪感をもつ子は少なくありません。でも、親のなかには「施設の方が安心」と入居を希望する人も...

HOME > 健康コラム > 離れて暮らす親のケアバックナンバー