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2018年10月下旬号

中医協は17日、紙を使わない“ペーパーレス”による会合を開いた。委員の机上にタブレット端末を配布したほか、会場の正面にスクリーンを設置して資料を投影した。社会保障審議会の部会や分科会など、厚労省が主催する多くの会議が同様に切り替わっている。

あはき・柔整の不適切な広告是正─健保連・愛知連合会が提言

健保連と健保連愛知連合会は10日に開かれた厚生労働省の有識者検討会で、あん摩マッサージ指圧、はり・きゅう、柔道整復の広告事項見直しとガイドライン策定に向けて不適切な広告を防ぐための対策を提言した。愛知連合会は実態調査を踏まえた是正措置を提案し、健保連は患者が誤認を招く広告は認められないとの見解を示した。

佐野副会長が後期高齢者2割負担を主張─医療保険部会

社会保障審議会の医療保険部会は10日、経済・財政再生計画の改革工程表や今年の骨太方針に掲げられている課題について議論した。健保連の佐野雅宏副会長は、後期高齢者医療費の負担構造改革が進まない現状について、「検討のスピードがまったく不十分」と指摘し、75歳以上の自己負担割合を2割に引き上げる必要性を改めて主張した。

オンライン再審査請求で初の全国説明会

健保連は診療報酬レセプトのオンライン再審査請求を推進するため、初の健保組合向け全国説明会を4日に大阪、15日に東京で開催し、紙による請求をオンラインに切り替えるメリットや、事務手続きを解説した。社会保険診療報酬支払基金の業務効率化を通じ、審査支払事務手数料の上昇を回避できる可能性があるなどとして、対応を促した。

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