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2018年7月上旬号

健保連の幸野庄司理事は、健保連が東京で開いた療養費説明会の冒頭、今回の制度見直しについて、各健保組合が将来を見据えて療養費にどう臨むか「検討する機会にしてもらいたい」と呼びかけた。計5回の説明会に延べ2000名の健保組合関係者が参加した。

あはき療養費は償還払いを推奨─健保連が全国説明会

健保連は6月21日から東京・大阪・愛知で、療養費制度の見直しに関する全国説明会を開催した。あん摩マッサージ指圧、はり・きゅう療養費の支払方式について、各健保組合の裁量で選択することを前提としたうえで、「償還払いで審査を強化することが、最も保険者機能を発揮できる」として、健保連として償還払いを推奨する方針を示した。

入院、外来1件当たり点数増加─29年診療行為別統計

厚生労働省は6月21日、29年の社会医療診療行為別統計を公表した。医科診療のレセプト1件当たり点数は入院が前年比2.0%増の5万1989.7点、入院外が同1.7%増の1341.6点で、いずれも前年を上回った。29年は隔年で行われる診療報酬改定の狭間の年で、厚労省は高齢化の進展を反映した点数の増加がみられたと分析した。

支払基金の29年度事業状況・決算

社会保険診療報酬支払基金は6月25日、29年度の事業状況と決算を公表した。32年度に稼働する審査支払新システムの調達仕様書を作成したほか、審査の透明性を目的に8.6万超のコンピュータチェック事例を公開したことなどを示した。支部の集約化に向けたモデル事業を30年6月から3つのエリアで実施する。

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