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2016年5月合併号

塩崎恭久厚生労働相は「データヘルス時代の質の高い医療の実現に向けた有識者検討会」の初会合で、レセプト情報や特定健康診査などのビッグデータを保険者機能の強化に活用するために、審査支払機関を「業務集団」から「頭脳集団」へ変革させる必要性を強調した。

保険者機能強化に審査データを活用─厚労省が検討会新設

厚生労働省の「データヘルス時代の質の高い医療の実現に向けた有識者検討会」は4月25日、初会合を開き、ICTとビッグデータを活用して保険者機能を強化するための具体策の議論に着手した。政府の規制改革会議の指摘を踏まえ、審査の効率化・統一化や社会保険診療報酬支払基金などの組織体制のあり方も検討し、年末をメドに最終取りまとめをめざす。

熊本地震対策で塩崎厚労相へ要望書─健保連・協会けんぽ

健保連と全国健康保険協会は4月28日、熊本地震に伴う被災者支援として医療費の一部負担金を徴収猶予、減免した保険者に対する財政支援のほか、一時的な賃金の低下に伴う保険料収入の減少や保険者の事務所などの損害に対する支援を講じるよう、塩崎恭久厚生労働大臣あてに共同の緊急要望書を提出した。

健保組合の28年度支援金等負担は4兆円─支払基金

社会保険診療報酬支払基金は4月25日、28年度後期高齢者支援金や前期高齢者納付金などの徴収決定額を公表した。健保組合の合計負担額は前年度比0.5%増の3兆9857億円。後期高齢者支援金の総報酬割部分が3分の2に拡大するなか、26年度後期支援金等の精算分の返還などにより賦課額の伸びは鈍化した。

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