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2015年12月中旬号

中医協の田辺国昭会長は11日の総会で、塩崎恭久厚生労働相に宛てた28年度診療報酬改定に関する意見書を唐澤剛保険局長に手交した。中医協の総意として、改定率の決定にあたって「適切な対応を求める」と意見具申した。

社保審が28年度改定の基本方針を決定

社会保障審議会・医療保険、医療両部会は7日、28年度診療報酬改定の基本方針を決定した。すべての団塊の世代が後期高齢者となる2025年を見据え、高齢化に対応した医療提供体制への転換を重視。「骨太の方針」等が掲げる経済成長や財政健全化との調和をめざす。

改定率は両論併記で決着─中医協・意見書

中医協は11日の総会で、28年度診療報酬改定に関する意見書をまとめた。マイナス改定を主張する支払側に対し、診療報酬本体のプラス改定を要求する診療側が再考を促したが、健保連の幸野理事は両論を併記した公益委員案を支持。診療側も原案どおり了承した。

社会保障改革の工程表原案─諮問会議・専門調査会

政府の経済財政諮問会議の専門調査会は7日の同会議に、社会保障など主要歳出3分野の改革の工程表原案を提示した。「骨太の方針」の経済・財政再生計画が掲げた項目の方向性とスケジュールを明確化した。12月下旬の同会議で正式に決定する。

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