HOME > けんぽれんの刊行物 > 健保ニュース > 2014年10月下旬号

健保ニュース検索

2014年10月下旬号

社保審・医療保険部会は15日、改革項目の「療養の範囲の適正化」を集中的に議論。厚労省は、紹介状なしの大病院外来患者の自己負担、標準報酬月額の上限見直し、後期高齢者の保険料軽減特例の段階的廃止など、新たな論点を提示した。

大病院外来に定額負担を導入─医療保険部会

社会保障審議会・医療保険部会は15日、次期医療保険制度改革に向けて、大病院の外来集中を抑制するため、紹介状なしで大病院を受診した患者の初・再診について、現行の一部負担に加え、新たに定額負担の徴収を制度化することで合意した。負担額は5000円を軸に検討する。

標準報酬月額145万円に引き上げ─厚労省案

厚労省は15日の社保審・医療保険部会に、保険料負担の公平の確保の観点から、被用者保険の標準報酬月額の上限を現在の121万円から145万円に引き上げることを提案した。上限引き上げによる保険料収入の増加額は、被用者保険全体で年約700億円と見込んでいる。

データヘルス計画の「手引き」公表─厚労省・健保連

厚労省は14日、健保組合が26年度中に策定し、27年度から実施するデータヘルス計画について、健保連と共同でまとめた「計画作成の手引き」を公表した。健保連は、「手引き」を基礎資料にした説明会を16日以降、全国9カ所で開催する。

バックナンバー

けんぽれんの刊行物
KENPOREN Publication

2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年

健康保険組合連合会

Copyright(c)2015 KENPOREN. National Federation of Health Insurance Societies. All rights reserved.