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2014年9月上旬号

自民党の厚生労働部会は8月26日、27年度厚労省予算概算要求を了承した。田村憲久厚労相は冒頭あいさつし、社会保障・税一体改革にもとづく社会保障の充実が検討課題になっていると述べ、年末の制度改革の決着と予算編成に向け積極的な協力を求めた。

健保組合助成費438.6億円を概算要求

厚生労働省の27年度予算概算要求に盛り込んだ健保組合関係助成費は438.6億円を計上した。財政窮迫組合に対する臨給と過重な拠出金負担に着目した支援金負担助成の両補助金は、裁量的経費の削減方針に則し、今年度予算比10%減の要求となった。

社会保障費は29.9兆円─27年度厚労省概算要求

厚生労働省は8月26日、27年度概算要求をまとめた。厚労省全体の一般会計総額は31兆6688億円を計上。このうち社会保障費は、自然増8200億円を含む29兆8558億円を要求した。27年の医療保険制度改革に関する費用は、年末の予算編成過程で検討する。

25年度概算医療費は2.2%増の39.3兆円

厚生労働省は8月26日、25年度の「医療費の動向」を公表した。25年度の概算医療費は前年度に比べ2.2%増加し、過去最高の39.3兆円に達した。延患者数に相当する受診延日数が0.8%減少したことにより、伸び率は前年度に続き鈍化した。

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