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2013年 2月上旬号

健保連は1月25日の理事会で、25年度の健保連事業計画案および一般会計予算案、各種特別会計予算案を了承した。2月の総会に諮り正式決定する。事業計画案は、一体改革に対する的確な対応、保険者機能強化のための支援と連帯感の強化を最重点事業に掲げた。

国民会議の議論促進に期待―平井会長

健保連の平井会長は1月25日の理事会で、高齢者医療への公費拡充の実現と実効ある医療費適正化に向けて、社会保障制度改革国民会議の議論の促進を期待した。また、協会けんぽ特例支援措置の延長問題など当面の対応を協議し、関係方面に健保連の主張を展開するとともに、国会の動向を注視していくことを確認した。

平井会長が支援措置の延長要請に「反対」

健保連の平井克彦会長と白川修二専務理事は1月24日、田村憲久厚生労働相と会談し、25年度以降の協会けんぽ特例支援措置の取り扱いを協議した。田村厚労相からの特例支援措置の継続要望に対し、平井会長は反対すると明言。高齢者医療制度の抜本改革が本質的な課題だとし、制度への公費投入・拡充を強く要請した。

支援金3分の1総報酬割2年延長を決定

田村憲久厚生労働相と麻生太郎財務相は1月27日、協会けんぽの特例支援措置を25、26年度の2年間延長することを決めた。▽被用者保険間の後期高齢者支援金の3分の1総報酬割▽国庫補助率16.4%―を継続することとし、29日に閣議決定した25年度予算案に盛り込んだ。

円滑化補助金に278億円―25年度健保組合関係予算

政府は1月29日の臨時閣議で平成25年度予算案を決定し、これに伴い健保組合関係予算が決まった。一般会計と特別会計の合計は375億円。高齢者医療への過大な拠出金負担に着目し交付する高齢者医療運営円滑化等補助金は278億円を計上。前年度比30億円減少した。

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