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2012年 1月下旬号

牧厚労副大臣は、19日の全国厚生労働関係部局長会議であいさつし、「一体改革素案にもとづき、社会保障を全世代対応型に転換、再構築する」と述べ、改革の実現に強い決意を表明した。また、厚労省各局が、所管の24年度予算案や関係施策の概要を説明した。

再診料引上げが争点に浮上―中医協が改定「骨子」

中医協は18日、24年度診療報酬改定の方向を示す「現時点の骨子」をまとめ、点数設定の議論が本格化した。2月中旬に具体策を答申する予定だが、診療側委員が急きょ再診料の引き上げを主張。これに対し、支払側委員は断固反対を表明し、骨子にない再診料の扱いが争点に浮上した。

中医協が24年度改定へ公聴会を開催

中医協は20日、愛知県津島市で24年度診療報酬改定に対する公聴会を開催した。中部電力健保組合の山誠常務理事が意見陳述し、24年度改定の「現時点の骨子」に示された同一医療機関における2診療科目の再診の評価に反対し、医療費の一層の適正化を要望した。

野田改造内閣が発足―岡田氏を副総理・一体改革大臣

野田佳彦首相は13日、岡田克也前民主党幹事長を副総理兼社会保障・税一体改革、行政改革担当大臣に起用する改造内閣を発足させた。野田首相は記者会見で「最強の布陣」と述べ、一体改革の実現に臨む姿勢を強調した。

一体改革の広報・基本方針を合意―関係5大臣会合

岡田副総理が加わった新体制の関係5大臣会合は20日、「一体改革・広報に関する基本方針」を合意した。消費税率を10%に引き上げる際の増収分を13.5兆円と見込み、引き上げ税率5%のうち1%相当を「充実分」、4%相当を「安定化分」に充て、全額を社会保障分野に配分する。

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