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2011年 8月合併号

中医協総会は7月27日、「社会保障・税一体改革成案」に則した対応を24年度の診療報酬改定の論点とした。厚労省は、一体改革に向け次回改定が「一里塚になる」と説明し、議論を求めた。また、介護報酬との同時改定に対応し社保審・介護給付費分科会との合同会議を開催する。

6割の組合が後発品差額通知を実施―健保連調査………3

健保連はこのほど、「第2回ジェネリック医薬品の使用促進に関するアンケート調査」の結果を公表した。後発品の使用促進に向けた取り組みを実施している健保組合は回答組合の94%に上った。差額通知を実施している組合は約6割で、前回調査に比べ3倍以上の伸びを示した。

適用拡大で健保財政は悪化―健保連調査研究………6

健保連はこのほど、「就業形態の多様化が医療保険制度に与える影響等に関する調査研究報告書」を公表した。適用拡大により健保の被保険者は477万人増加。これに伴い、給付費や支援金・納付金の負担増は5660億円に上り、健保財政を悪化させることがわかった。

レセプト個人情報の適切対応を要請―厚労省………9

厚生労働省は3日付で、健保組合がレセプト点検などを外部委託する際、国のガイドラインにもとづき、健保組合と委託事業者間で利用範囲や目的、事故発生時の責任関係を明確化するよう健保組合理事長など関係者に指示した。レセプトにもとづく個人情報が営利目的などで利用される事例が散見されるとし、適切な対応を要請した。

24年度改定は一体改革対応が論点―中医協総会………15

厚生労働省は、7月27日の中医協総会に、政府・与党が決定した社会保障・税一体改革成案を説明し、24年度診療報酬改定は急性期医療の強化や在宅医療の充実など、成案に則して取り組む考えを示した。健保連の白川専務理事は、次期改定の主要検討項目の早期提示を要望。厚労省は夏の終わりの段階で、改定論議のスケジュールを示すと応答した。

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