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2010年 9月中旬号

過去最悪5235億円の赤字―21年度健保組合決算見込

 健保連は10日、「21年度健保組合決算見込の概要」を発表した。21年度決算見込の経営収支差引額は、前年度比2046億円悪化し、過去最悪の5235億円の赤字となった。拠出金・納付金等の負担に加え、報酬月額および賞与額の落ち込みで保険料収入が大幅に減少したことが要因。

1千万円超の高額レセは155件―21年度高額医療交付金事業

 健保連は10日、21年度の高額医療給付に関する交付金交付事業の事業結果を発表した。患者1人当たり1か月の医療費が1000万円以上の「超高額レセプト」は前年度比21件増の155件で、上位26件は2000万円を超えた。最高額は「血友病」患者の3828万620円。500万円以上のレセプトは過去最多の3544件にのぼった。

診療報酬の支払早期化も課題に―医療保険部会

 社会保障審議会・医療保険部会は8日、23年度以降の出産育児一時金の取り扱いと高額療養費制度の見直しを議論した。これに関連し、診療報酬の支払早期化が論点にあがり、現金給付の傷病手当金や出産手当金の見直しも給付抑制の観点からの検討に着手した。

介護療養病床の再編方針を修正

 長妻厚労相は8日の衆院厚労委で、介護療養病床について、「23年度末までの廃止は困難だ」と指摘。年末までに再編方針にもとづく廃止の猶予を含め検討し、次期通常国会に関連法案を提出する考えを明らかにした。

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