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2010年 4月中旬号

過去最悪の6605億円の赤字―22年度組合予算早期集計

 健保連は7日、「平成22年度健保組合予算早期集計結果の概要」を発表した。経常収支は前年度比約400億円悪化し、過去最悪の6605億円の赤字となった。高齢者医療制度への負担や経済情勢の悪化の影響を受けた保険料収入の大幅な減少が要因。全組合の約9割が赤字に転落した。

衆院厚労委で肩代わり反対を表明―白川常務理事

 健保連の白川修二常務理事は13日の衆院厚労委員会に参考人として出席し、国保法等改正案に対し意見陳述した。肩代わり案に焦点をあて「法案のこの部分だけ問題があり、反対だ」と述べ、健保組合・健保連の主張を展開。健保組合財政が最悪の状況にあるなか、これ以上の負担は耐えられないと強調した。

衆院の法案審議は終盤―肩代わり案が最大の論点

 衆院厚生労働委員会は9日まで3日間、国保法等改正案を集中審議した。複数の与野党議員が肩代わり問題をとりあげ、大きな論点となった。法案審議は本格化と同時に終盤に入り、14日の委員会採決を経て15日の本会議で可決、通過する見通しとなっている。

支払基金と22年度契約を締結―健保連

 健保連は1日付、社会保険診療報酬支払基金と22年度の審査支払事務にかかる契約を締結した。また、事務費単価の一層の適正化などを求める要請書をまとめ、対馬専務理事、青砥診療報酬対策委員長らが9日、支払基金と厚生労働省保険局に提出した。

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