5月号のご紹介
■特集※試し読みはできません
日独の動向から医療保険者のあり方を探る
健保連が「日独医療保険セミナー〜ドイツに見る保険者のあり方〜」を開催
健保連は3月7日、2018年度医療保障総合政策調査・研究事業の一環として、「日独医療保険セミナー〜ドイツに見る保険者のあり方〜」を都内のホテルで開催しました。
今回の特集では同セミナー第1部として、放送大学客員教授の田中耕太郎氏、企業疾病金庫連邦連盟理事長のフランツ・クニープス氏、同健康増進局長のユリア・シュレーダー氏による講演の要旨、続く第2部として、この3人にトヨタ自動車健康保険組合常務理事の高橋恭弘氏、健保連の河本滋史常務理事を加えたトークセッションの模様を取り上げます。
■主な連載☆は試し読みができます
☆視点 | 介護納付金の算定を巡る問題 |
○時の流れ | 時代は「令和」になるも 迫る「2022年危機」 |
○宮武剛の社会保障“言論” | 認知症の介護支援 自治体の意欲的な取り組み |
○健康経営最前線! 企業の元気は社員の健康づくりから |
連綿と続く企業風土としての健康意識 |