3月号のご紹介
■特集※試し読みはできません
第3期特定健診・特定保健指導の6年間に向けて
18年度(18年4月)から第3期特定健康診査・特定保健指導(以降、特定健診・特定保健指導)が、第2期データヘルス計画(本誌18年2月号で特集)とともに1期6年で開始されます。
今月の特集では、制度策定に尽力してきた有識者と、厚生労働省、それぞれの視点から、改めて健保組合に確認していただきたい第3期からの変更点について執筆していただくとともに、別途、主な運用ルールの緩和・変更事項の1つである「特定保健指導のモデル実施」に重点を置いて、健保連保健部が解説します。
■主な連載☆は試し読みができます
☆視点 | 健保組合と健康経営 |
○時の流れ | 4月の報酬改定、点数配分が決定 2025年へ在宅支援などを強化 |
○宮武剛の社会保障“言論” | 介護報酬の改定 二つの「号令」に揺さぶられ |
○やまけんの 日本まるごと食探訪 |
愛媛県は練りもの天国だ! じゃこ天とちくわの大活躍を味わいに行く |
○伸び盛り企業に学ぶ 元気な会社の作り方【新連載】 |
孤独を解消する“分身”ロボット 病児やALS患者、テレワークに活路 |
○経済の窓 | シャープの業績V字回復 外国人社長だから可能になった |