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ママパパ応援! ハッピー子育て vol.9

子育て応援誌“Bonjour ach”から、赤ちゃんの誕生を心待ちにしているプレママ・プレパパ、子育て中のママ・パパや祖父母の方々に向けて、お役立ち情報をお送りします。

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赤ちゃんも一緒に食べられる おせち料理の調理法

親戚みんなで囲むおせち料理。生まれてはじめてのお正月を迎える赤ちゃんにも食べさせてあげたいけど、少しくらいなら大丈夫? 離乳食インストラクターの中田馨さんにお聞きしました。

「市販のおせち料理は味付けが濃いため、赤ちゃんの内臓に負担をかけてしまいます。保存料や添加物も気になるのでお勧めできません。手作りの場合は、味付けする前に少しだけ取り分けた食材を、赤ちゃん用にアレンジしてあげま しょう」

おせち料理に使われている食材で、赤ちゃんには避けた方がいいものはありますか?

「基本的に生ものはNG。おもちやこんにゃく、タコなど、かみ切りにくく誤嚥(ごえん)の危険があるものも食べさせない方が安心。エビやいくら、数の子、くるみなどはアレルギーの原因になる可能性があります。お正月は病院が休みで受診できない場合も多いため、食べさせた経験のない食材を避けることも大事です」

人が集まる場だからこそ、注意すべきこともあるそうです。

「よかれと思って赤ちゃんに、おせち料理を食べさせる人もいるかもしれません。周りには、事前に食べられる食材を伝えておきましょう。お酒を誤飲してしまうこともないよう、周りの大人の協力や配慮が必要です」

お話を聞いたのは…

中田 馨(かおり)さん

離乳食インストラクター協会代表理事。0〜2歳児専門の家庭的保育施設長として活躍するかたわら、“和の離乳食”をコンセプトとした離乳食教室を開講。
かおりの和の離乳食レシピBlog http://www.babyfoodqa.com/

情報提供: Bonjour ach https://ach-navi.com/

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