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健康みらいトーク in 鹿児島 -尾辻元厚労相と落語家・桂竹丸氏が健康と笑いをテーマに対談-

イベントレポート

健康みらいトーク in 鹿児島
尾辻元厚労相と落語家・桂竹丸氏が健康と笑いをテーマに対談

 「健康みらいトークin鹿児島」(健康保険組合連合会鹿児島連合会主催)が7日、鹿児島市内のホールで開催され、約300人が集まった。

 第1部では、同県鹿屋市出身の落語家、桂竹丸氏が、旧陸軍の知覧基地近くで食堂を営み、"特攻の母"と慕われた鳥濱トメさんと、若い特攻隊員との交流を描いた創作落語「ホタルの母」を演じた。戦争の悲惨さと平和の尊さを伝える内容で、会場からはすすり泣く声も聞かれた。

 第2部では、自民党の尾辻秀久元厚生労働相(参院鹿児島選挙区)と竹丸氏によるトークセッション「築こうみらい 笑いと学びで健康に」が行われた。

 尾辻氏は、日本の医療保険制度が世界保健機関(WHO)から世界一と評価されていることを紹介した上で、「わが国は世界有数の長寿国となり、人生100年時代を迎えているが、医療保険制度が大きな力になった。みんなで制度を命がけで守らなければならない」と訴えた。また、「笑い」の健康効果は科学的に証明されており、笑うことが長生きにつながると強調した。

 竹丸氏はすかさず「落語を1回聞けば5年、2回聞けば10年も長生きできる」と会場の笑いを誘った。