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2017年10月中旬号

中央社会保険医療協議会は4日、医薬品や医療機器の費用対効果を保険償還価格に反映させる新たな仕組みの導入に向け、関係する3つの専門部会による初の合同会合を開き、価格調整の具体的な方法に関する検討を開始した。

「はしご受診」4割が自己判断─健保連調査

健保連が実施した「医療・医療保険制度に関する国民意識調査」で、過去1年間に外来受診した国民の3割が同じ傷病で同時期に複数の医療機関を受診した、いわゆる「はしご受診」のうち4割が診療内容などに不満を感じて自己判断で他の医療機関を選んだと分かった。かかりつけ医への受診は10年前と同水準の3割にとどまった。

健保組合関係者54名の功績称え─29年度厚労大臣表彰

厚労省は3日、「平成29年度健康保険組合関係功績者厚生労働大臣表彰式」を開催し、健保組合の常務理事、事務長、事務職員ら54名を医療保険制度の発展に貢献したとして表彰した。加藤勝信厚労相から永年にわたる功績を称える言葉と表彰状が贈られ、受賞者の代表者が健保組合事業の発展に向けた決意を込め、謝辞を述べた。

国保版「審査充実・高度化計画」─中央会・国保連

国民健康保険中央会は国保連合会と共同で「国保審査業務充実・高度化基本計画」を取りまとめ、4日に発表した。厚生労働省と社会保険診療報酬支払基金が7月に策定した支払基金業務効率化・高度化計画の国保版といえるもので、コンピュータチェックの強化や審査基準の統一化を柱に位置づけた。36年度にシステムを刷新する。

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